【2026年最新】ヘテムルが価格改定(値上げ)を発表。Web制作のプロが語る「今から選ぶ価値」とは?
2025年12月23日
目次
ヘテムルが2026年4月から価格改定。その内容は?
2025年12月23日、高性能レンタルサーバー「ヘテムル(heteml)」より、サービスの価格改定(値上げ)が発表されました。
Web制作の現場で長く愛用されてきたサーバーだけに、今後のコストパフォーマンスがどう変わるのか気になっている方も多いはず。まずは、公式サイトの発表内容を分かりやすく整理しました。
- 実施時期:2026年4月1日(水)から
- 主な理由:電気料金の高騰やサーバー設備の保守・運用コストの上昇
- 対象プラン:ベーシックプラン、プロプラン
改定後の料金表:いくら変わるのか?
最も利用者の多い「ベーシックプラン」を例に、改定前後の料金を比較しました(12ヶ月契約の場合)。
| プラン | 改定前(月額目安) | 改定後(月額目安) |
|---|---|---|
| ベーシック(12ヶ月) | 1,100円 | 1,320円 |
| プロ(12ヶ月) | 4,400円 | 4,840円 |
※価格は税込表記。詳細は公式サイトの発表資料をご確認ください。
Web制作のプロはどう見る?値上げ後もヘテムルを使う理由
正直なところ、「値上げ」と聞くと他のサーバー(エックスサーバーやシン・レンタルサーバーなど)への移行を考える方もいるかもしれません。しかし、プロの視点では「それでもヘテムルを選ぶメリット」が依然として存在します。
1. 圧倒的な「使い勝手」と「安定性」
ヘテムルの管理画面(コントロールパネル)は非常にシンプルで使いやすく、複数のドメインを運用する際の操作性が抜群です。また、ロリポップの上位版としての信頼感もあり、長年安定した運用実績があります。
2. 複数サイト運用におけるコスパは健在
値上げ後も、月額1,320円程度であれば、高性能なSSD環境や無料独自SSL、充実したサポート体制を考えると決して高くはありません。特に、Web制作を仕事にしている人間にとって、「慣れ親しんだ環境でトラブルなく動く」という安心感は、月数百円の差額以上の価値があります。
今、ヘテムルを契約すべきタイミングか?
もし、ヘテムルの導入を検討しているのであれば、「2026年3月末まで」の契約・更新を強くおすすめします。
改定前までに現在の料金で長期契約(36ヶ月など)をしておけば、値上げの影響を最小限に抑えながら、快適なサーバー環境を維持することができます。
Web制作の現場で求められる「速さ」と「安心」を兼ね備えたサーバー。まずは無料お試し期間でその操作性を体感してみてください。
まとめ:値上げは痛いが、信頼性は揺るがない
今回のヘテムルの価格改定は、昨今のエネルギー価格高騰を考えると避けられない流れと言えます。しかし、ヘテムルがこれまで提供してきた「クリエイターにとっての使いやすさ」は、他の格安サーバーでは替えが効かない部分でもあります。
自作テーマでバリバリサイトを作りたい、安定した環境でクライアントワークをしたい。そんな方にとって、ヘテムルは今なお有力な選択肢の一つです。
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