ブログのアイキャッチ画像をAIで作ったとき、「すごく良いイラストなのに、謎の文字化けした看板が入っている…」「キャラが意味不明な言語の吹き出しで喋っている…」とガッカリした経験はありませんか?
AIは「文字を描く」のが少し苦手で、放っておくと勝手にデザインの一部として謎のテキストを生成してしまいます。
今回は、日々のブログ運営でAI画像をバリバリ活用している私が実践している、「いらない文字を完全に消し去り、綺麗なイラストだけを生成するプロンプト(呪文)のコツ」をご紹介します!
なぜAI画像には「謎の文字」が入ってしまうのか?
MidjourneyやChatGPT(DALL-E 3)などのAIは、学習データの中に含まれる「ポスター」「看板」「漫画のコマ」などの特徴を再現しようとします。そのため、「街角」や「パソコン画面」などを指定すると、AIが気を利かせて「それっぽい文字」を描き込んでしまうのです。
これを防ぐには、AIに対して「文字は一切書かなくていいよ」と明確に禁止する指示(プロンプト)を出す必要があります。
文字化けを回避する「魔法の英単語」3選
プロンプトの末尾や、ネガティブプロンプト(描いてほしくないものの指定)に、以下のキーワードを入れるだけで、文字化けの発生率が劇的に下がります。
- no text(テキストなし)
- no typography(文字デザインなし)
- no speech bubbles(吹き出しなし)
特にLINEスタンプ用のイラストやブログの素材を作るときは、この3つをセットで使うのが最も効果的です。
具体的なプロンプトの記述例
実際に私がアイキャッチ画像を生成する際に使っている、文字を消し去るためのプロンプトの書き方をご紹介します。英語で指示を出す場合、以下のように文章に組み込みます。
日本語で指示を出せるAI(ChatGPTなど)の場合は、以下のようにハッキリと「禁止」を伝えます。
※画面内や周囲に、文字、タイポグラフィ、吹き出し、謎のテキストなどは一切含めないこと。完全な文字なし(Text-free)のイラストにしてください。
まとめ:文字なし指定でアイキャッチのクオリティを上げよう!
AI画像生成における「文字化け」は、専用のキーワードをプロンプトに追加するだけで簡単に回避できます。
「no text, no typography, no speech bubbles」
この指定をテンプレート化して毎回コピペするだけで、文字を消すためのレタッチ修正や再生成の時間がゼロになります。ブログのアイキャッチ作成効率が爆上がりするので、ぜひ今日の生成から試してみてくださいね!
