HTMLの基本タグ一覧|初心者向けに意味と使い方をわかりやすく解説
2025年11月23日
HTMLはWeb制作の基礎となる言語です。まずは基本タグを理解することで、ページ構造を明確に整理できます。さらに、この記事では初心者でも実践できる使い方や注意点を詳しく紹介します。加えて、SEOやアクセスアップにつながるテクニックもまとめているので、ぜひ最後までチェックしてみてください。
目次
HTMLとは?|Web制作で最初に覚えるべき理由
HTML(HyperText Markup Language)は、Webページの構造を作るためのマークアップ言語です。見出しや段落、画像などの役割をブラウザに伝えるために使用されます。
また、HTMLだけでは見た目はシンプルですが、CSSを合わせて使うことでデザイン性が大幅に向上します。さらに、JavaScriptを組み合わせれば動きのあるページも実現できます。
もしCSSの基礎も学びたい場合は、初心者向けCSS入門ガイドもチェックしてみてください。
HTML文書の基本構造|最初に理解すべきポイント
まずは最低限知っておきたいHTML文書のテンプレートを紹介します。この構造を覚えると、今後の学習が一気に進みやすくなります。
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>ページタイトル</title>
</head>
<body>
<h1>見出し</h1>
<p>段落テキスト</p>
</body>
</html>
初心者が覚えるべき基本タグ20選と使い方
ここでは Web制作の基礎となる重要タグを20種類紹介します。タグの役割と使い方を一緒に理解していきましょう。
■ 見出しタグ(h1〜h6)
見出しタグはページの構造を明確にし、SEOにも非常に重要です。特にh1タグは1ページに1つだけ使用する点に注意しましょう。
<h1>サイトのメインタイトル</h1>
<h2>章タイトル</h2>
<h3>節タイトル</h3>
■ 段落・テキストタグ
文章をわかりやすく整理するためには、段落の使い分けが欠かせません。さらに、強調タグを活用することで読みやすさも向上します。
- <p>:段落
<p>これは段落です。文章を整理して読みやすくします。</p> - <strong>:重要箇所を太字に
<p>例えば、これは<strong>重要</strong>な文章です。</p> - <em>:意味的に強調
<p>このように、これは<em>強調</em>された文字です。</p> - <br>:改行
1行目<br>2行目
■ リストタグ
リストは情報を整理して伝える際に役立ちます。特に手順説明などで効果的に使えます。
- <ul> / <li>:順不同リスト
<ul> <li>リンゴ</li> <li>バナナ</li> </ul> - <ol> / <li>:番号付きリスト
<ol> <li>手順1</li> <li>手順2</li> </ol>
■ 画像・メディアタグ
画像を挿入する際は、SEOのためにも必ずalt属性を設定しましょう。画像内容を説明する役割があり、アクセシビリティ向上にもつながります。
- <img>:画像表示
<img src="sample.jpg" alt="サンプル画像"> - <video>:動画再生
<video src="movie.mp4" controls></video> - <audio>:音声再生
<audio src="sound.mp3" controls></audio>
■ リンクタグ
リンクはページ遷移に欠かせない要素です。外部リンクは別タブで開く設定にすると読者の離脱を防げます。
<a href="https://example.com" target="_blank">外部リンク</a>
■ セクション・レイアウトタグ
セマンティックタグを使うことで、検索エンジンがページ構造を理解しやすくなります。これはSEOにも有利なポイントです。
- <div>:汎用ブロック
- <section>:意味のある区切り
- <article>:独立した記事
- <header> / <footer>:ヘッダー・フッター
- <aside>:補足情報
- <nav>:ナビゲーション
- <main>:メインコンテンツ
■ フォームタグ
フォームはユーザーから情報を送信してもらう場面で活用されます。正しい使い方を覚えておくと入力フォームの制作がスムーズになります。
- <form>:フォーム全体
- <input>:入力欄
- <textarea>:複数行入力
- <button>:ボタン
- <label>:入力欄の説明
- <select> / <option>:プルダウン
■ コード・引用タグ
コードや引用を載せる際には専用タグを使用しましょう。適切に使うことで読みやすさが向上します。
- <pre>:整形済みテキスト
- <code>:コード表記
- <blockquote>:引用
タグを正しく使うコツ
正しくタグを使うためには、以下のポイントを意識しましょう。
- セマンティックタグを適切に使う
- 装飾はCSSで行う
- 見出しタグは階層構造を守る(h2→h3→h4)
- 内部リンクを使って他の記事へ誘導する
初心者がよくやるミス
よくある間違いを把握しておくと、より綺麗でミスの少ないHTMLを書けます。
- h1タグを複数使う
- alt属性を書き忘れる
- divだけで構成する
- タグの閉じ忘れ
まとめ|HTMLの基本タグをマスターしよう
今回紹介した20種類のタグを理解すれば、HTMLの基礎はしっかり身につきます。ぜひ実際に手を動かして覚えていきましょう。また、より詳しく学びたい場合は、HTMLの基本をゼロから学ぶ!初心者向け完全ガイドも併せて読むと理解が深まります。
