こんにちは。岐阜の拠点から、今日もWeb制作とブログ運営のリアルな情報をお届けする当ブログです。
前回の「めちゃトク光」徹底レビュー記事には、多くの反響をいただきました。圧倒的な安さが魅力のめちゃトク光ですが、契約前に最も多く寄せられる不安の声が「安いってことは、通信速度が遅いんじゃないの?」というものです。
Web制作の現場でも、ネットの回線速度は仕事の効率を左右する死活問題です。結論から言うと、めちゃトク光の速度は決して遅くありません。むしろ、正しい設定さえ行えば大手プロバイダと遜色のない快適なスピードが出ます。
今回は、なぜ「遅い」という噂が出るのか、そのカラクリと、実際のユーザーの口コミ・実測値データをプロの視点で徹底検証します。
この記事でわかること
- めちゃトク光の通信速度に関するリアルな口コミと実測値
- 一部で「遅い」と言われてしまう3つの原因
- 爆速でネットを使うための必須条件「IPv6」の確認方法
目次
めちゃトク光の実測値と口コミを検証
まずは、実際の利用者が計測した通信速度の平均値(実測値)を見てみましょう。ネット上の速度測定サイト等に寄せられたデータを集計すると、以下のような数値が目安となります。
めちゃトク光の平均実測値(目安)
- ダウンロード(下り): 約 250Mbps 〜 300Mbps
- アップロード(上り): 約 200Mbps 〜 250Mbps
- Ping値(応答速度): 約 15ms 〜 25ms
高画質な4K動画の視聴に必要な速度が約25Mbps、オンラインゲームでも約100Mbpsと言われているため、実測値で200Mbps以上出ていれば、日常使いからテレワークまで全く問題のない「高速回線」と評価できます。
「動画がサクサク見れるようになった」「他社から乗り換えても速度は変わらず、料金だけ安くなった」というポジティブな口コミが多いのも納得の数値です。
なぜ「遅い」という声があるのか?3つの原因
実測値は優秀なのに、SNSなどで一部「遅い」という声が上がるのはなぜでしょうか?これはめちゃトク光に限らず、すべての「光コラボ(NTTの光回線を借りて提供するサービス)」に共通する以下の原因が考えられます。
1. 「IPv6(IPoE)接続」を利用していない
これが最も多い原因です。従来の通信方式(IPv4 PPPoE)は、夜間や休日に利用者が集中すると「渋滞」を起こし、速度が極端に低下します。次世代の通信方式である「IPv6(IPoE)」を利用することで、この渋滞を回避して常に安定した速度を保つことができます。めちゃトク光はこのIPv6に標準対応していますが、ルーター側が対応していなかったり、設定が漏れていたりすると、昔の遅い方式で繋がってしまいます。
2. ルーターやLANケーブルが古い
いくら光回線が高速でも、自宅でWi-Fiを飛ばすルーターが5年以上前のものだったり、LANケーブルの規格が「CAT5」などの古いものだと、そこで速度が制限されてしまいます。最新の「Wi-Fi 6」対応ルーターと、「CAT6A」以上のケーブルを使用するのが推奨です。
3. マンションの配線方式の問題
集合住宅にお住まいの場合、建物内の配線が「VDSL方式(電話線を使った配線)」だと、光回線であっても最大速度が100Mbpsに制限されてしまいます。これは回線業者の問題ではなく建物の構造上の問題です。
結論:環境を整えれば「安くて速い」最強の選択肢
めちゃトク光自体はNTTの高品質なフレッツ光回線を使用しているため、回線そのもののポテンシャルは大手と全く同じです。
「IPv6対応ルーター」をしっかり用意し、正しい接続を行えば、通信費を大幅に節約しながら快適なネット環境を手に入れることができます。
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次回は、めちゃトク光と組み合わせてさらに通信費を劇的に下げる「スマホとのセット割」について深掘りして解説します。お楽しみに!
